洗練された街として東京はもちろん全国的にも人気が高い、目黒区自由が丘。諸戸の家にとって、この地は東京の中で最も手がけてみたいと望んでいたエリアです。今回、自由が丘でも最高のエリアと言われている「自由が丘三丁目」に、60坪2階建のラグジュアリーに満たされた一邸が完成しました。小高い南斜面の丘に南北両側を道路に面した絶好の立地にふさわしい至高の一邸です。自由が丘三丁目ライフが、ここからはじまります。
自由が丘の中でも最高エリアと言われる
自由が丘駅からメープル通りを抜け目黒通り方面へ向かうと、南傾斜の小高い丘が現れます。ここが自由が丘の中でも最高エリアと言われる自由が丘三丁目。第一種低層住居専用地域により、大きな戸建てを中心に形成された高級住宅街です。諸戸の家は、自由が丘三丁目の価値にこだわり、この地にふさわしい一邸を完成させました。
徒歩圏内に「東京学芸大学附属世田谷」をはじめ、「渋谷教育学園渋谷」「田園調布学園」「慶応義塾普通部」へは東急東横線一本で通学できる、教育にも恵まれた環境です。またショッピングエリアも充実しており、閑静な暮らしの中に便利さを兼ね備えた最高のエリアです。
① Exterior & Garage
ひと際目立つ、黒の格子が印象的なファサード
南北両側が道路に面した土地に建つ、モノトーンの天然石を使用したデザインの外観。黒の格子をアクセントにしたデザインが、その存在感をさらに際立たせています。ガレージは、2台分のスペースを確保。壁と床に天然石を大胆に使用し、ラグジュアリーな世界観を演出しています。
② Entrance & Approach
圧倒的な開放感を実現したエントランス
シンプルにデザインされたアプローチと、想像を超えた開放感のあるエントランスとのギャップに、ゲストは圧倒されることでしょう。また、表情のある石の壁に当てられた照明による演出が、贅沢な空間を実現しています。
③ Living
ベージュとゴールドが織りなすラグジュアリーな大空間
30畳の広さと、最高天井高4.5mを超える高さを擁する伸びやかな空間は、ベージュとゴールドをベースカラーとすることで、フロア全体にラグジュアリーな世界を見事に展開しています。
④ Kitchen & Dining
フロアとつながる、魅せるキッチン
キッチンはフルオーダー。ワークトップにはセラミックを採用しています。キッチンの側面とフロアに、つながりのあるデザインを展開し、空間の中の効果的なアクセントにもなっています。
⑤ Roof Balcony
感動時間に満たされる空間
十分なスペースを確保したルーフバルコニーは、周囲からの目線が極力気にならないように設計されています。格子の梁はデザイン的な特徴だけではなく、日除けタープも取り付けられ、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
⑥ Bathroom & Dressing Room
ラグジュラリーホテルで過ごすプライベートタイムを
ラグジュアリーホテルをイメージしたバスルームは、壁と床をタイルで張り、非日常空間へと昇華しています。2ボウルのドレッシングルームは、ゆとりのあるスペースを確保しています。
⑦ Master bedroom
オーナーだけのシックなプライベート空間
12畳の広さを確保し、ウォークインクローゼットのほか主寝室専用のシャワーとドレッシングルームを設置。また主寝室の床のみ色味の深いウォールナットを採用し、落ち着いた空間を演出しています。
⑧ Other
ラグジュアリーを細部までこだわり尽くす
1階の2つの個室、2階の書斎、エントランスからルーフバルコニーまで直通のエレベーター、世界観のまったく異なる1階と2階のトイレ、各所に設けられた収納スペース。上質なラグジュアリーライフのために、細部までこだわり尽くしています。
◆諸戸の家ホームページ
https://moroto-ie.com/
◆諸戸の家のこだわり
https://moroto-ie.com/kodawari/
諸戸の家の＜Vision＞
お客様に心豊かで最良な人生を提供し、
日本一に相応しい会社になる
諸戸の家が目指す「日本一」は棟数のことではありません。
一棟、一棟に心を込めてお客様の期待を超える住宅を創造するとともに、
販売後も通じて信用と信頼をいただくことにより
お客様と日本一の絆を築く会社を目指します。
＜感動資産に住む＞
諸戸の家がつくる全ての住宅は、
二つとして同じもののない
「一点物の作品」
居住スペースとしての機能的な価値、
生活に彩りを添える情緒的な価値の両面で
お客さまの人生をより豊かなものにしていきます。
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