【ルームツアー】建築家が建てた変形地に建つ狭小住宅 / わずか10坪の敷地に6.58坪の建築面積 / 狭さを感じさせないアイデアが散りばめられた住まい

【ルームツアー】建築家が建てた変形地に建つ狭小住宅 / わずか10坪の敷地に6.58坪の建築面積 / 狭さを感じさせないアイデアが散りばめられた住まい

今回は東京都世田谷区にある、合同会社 宮原建築設計室様が手掛けられた狭小住宅をご紹介。
わずか10坪の敷地にそびえ立つ、建築家の宮原輝夫氏が手掛ける3階建の事務所兼邸宅。
それぞれの階も約6坪程度と非常にコンパクトながら、プロフェッショナルならではのアイデアと工夫によって、豊かな暮らしが実現する家となっています。

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【今回のお家】
・場所     東京都世田谷区
・敷地面積   34.15㎡ (10.35坪)
・延床面積   64.28㎡ (19.48坪)
・床面積    1F / 21.70㎡ 2F / 22.63㎡
        3F / 19.95㎡
・間取り    1LDK
・構造     木造
・設計     合同会社 宮原建築設計室

▼宮原建築設計室 公式HP
http://www.miyahara-arch.com/

【この住まいへの想い】
宮原設計室がこの家にかけた想い
、それは、
狭小住宅という条件の中で
暮らしの在り方を追求した設計。
シンプルでミニマルな空間に必要なのは
ただ単に簡素化することだけではなく、
デザイン性や利便性を合わせ持つ
、建築家らしい細部へのこだわりと配慮でした。

【目次】
0:00 オープニング
0:18 お家の概要
0:49 外観
2:17 オフィス
3:33 主寝室
5:20 LDK
7:13 この家の想い

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