【ルームツアー】設計士夫婦が住まう、余白のある小さな白い家

【ルームツアー】設計士夫婦が住まう、余白のある小さな白い家

ネイエの設計士が自らの住まいとして選んだのは、あえての旗竿地。
延床面積わずか26坪という限られた空間の中に、ていねいに設計されたこだわりの暮らしが詰まっています。

夫婦で建築設計に携わってきたからこそ見えてきた
「本当に必要なもの」と「あえて選ばなかったもの」。

小さくても心地よい家を建てたい方、
設計の工夫や素材へのこだわりを知りたい方に、
ぜひご覧いただきたい一編です。

00:15 窓辺のダイニング
00:22 選んだのは、旗竿地
00:28 森を散歩するようなアプローチ
00:35 玄関から続く広い土間
00:42 造作の玄関収納
01:19 北欧家具を中心に
01:19 網戸のある造作の格子窓
01:55 苔と植栽
02:05 仕様が変わる造作ソファ
03:35 2階の空間設計
03:37 2階の収納空間
03:55 暮らしを豊かにする素材
04:17 設計士として、暮らし手として

私たちネイエは、愛知・富山・高山に拠点をもつ設計事務所です。

その家に暮らす家族のことを、その家が建つ土地のことを、その場所に流れる時間やめぐる季節を、ひとつひとつをていねいに考え、ほかにはない、その家族だけの一部をつくります。

コンセプトや施工事例についてまとめたカタログをセットにしてお届けしております。ご希望の方は、下記よりご請求ください。
https://neie.jp/contact/

ていねいと暮らす家 ネイエ
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