【北欧おうちツアー】
今回お邪魔するのは、もうすぐ71才になる方が1人で暮らす一軒家。
元々は旦那さんの親から受け継いだサマーハウス**でした。住み始めた当初は60平米でしたが、何年もかけて改装し、現在は170平米に。自分たちで作り上げたこのうちに住んで48年、今でもより居心地のよいうちにするために改装を重ねています。
夏の短いスウェーデン、夏には多くの来客があるそう。冬もいろいろなアクティビティーをこなす元気なマルガリータさん(通称マギャンさん)からたくさんパワーをいただきました。
マギャンさんは、どんなおうちに住んで、どんなインテリアに囲まれているのでしょうか。
それでは、スウェーデン、現地の人のおうち時間をのぞいてみましょう。
**サマーハウスとは住居とは別に海、湖の近くや森の中に持つ一軒家のこと。このようなセカンドハウスを持つのはスウェーデンではめずらしいことではありません。夏の間や週末など、このサマーハウスでバーベキューやガーデニングをしたりと自然の中でのんびり過ごします。
■編集後記■
インタビューで天井と壁の色を変える予定だと話していましたが、2週間後には新しい色に。
スウェーデンではDIYする人が多く、マギャンさん1人で全て塗り終えたそう。
動画の質問画面が、その後の壁の色。花柄からキレイなブルーになり、部屋の雰囲気も変わりましたね。
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