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〜夢のマイホームへ第一歩を踏み出したあなた。〜
住まいづくりは間取りやプラン、工法、設備選びに始まって、土地のこと、資金のこと、役所への届出など、普段聞き慣れない言葉を聞いて理解していかなければいけません。
でも話を聞くにしても、言葉の意味がわからなければ判断もできない。そこで住まいづくりについていけるよう、住宅用語のはじめてをまとめました。
これをきっかけに、意思もしっかり伝えて、行き違いのない、かしこい住まいづくりを進めていきましょう。
【敷地調査】
土地を役所で調べたり、測量などをおこなうこと。役所では土地の法的区分や規制を確認し、測量調査では敷地の環境(現況)を把握します。役所での調査も、建築に関わるプロに行ってもらうのが一般的です。
【地盤調査】
土地の強さを調べるのが地盤調査。地盤強度や構成、性質、地下水位などを把握します。
【地盤改良】
地盤調査の結果次第で、建物の基礎の強化を行います。
【設計】
基本設計と実施設計があります。
◆基本設計
施主との建物完成イメージや大まかな建築費用などをだすこと
◆実施設計
基本設計で制作した図面を加え、さらに詳細な費用が算出され最終的な見積もりにより施主と建築業者は工事請負契約を交わします。
【工事請負契約】
建築会社から実施設計と見積を受け、建築会社と結ぶ工事・建築に関する契約。
【住宅瑕疵担保保険】
建築会社が供給した住宅に歌詞が判明した場合、その補修費用を補填してもらえる保険。
【完了検査】
建築基準法に則り、正しく工事がおこなわれているか、北九州市(建築主事)もしくは指定確認検査機関が検査を実施すること。